コミュニケーション帝王学®︎

Study of Regal Principle of Communication

悩みの99%が「人間関係の悩み」といわれています。

ほとんどの方が、経験と勘でなんとなくおこなっているコミュニケーション。

うまくいくこともありますが、きっとうまくいかなくて思い悩むこともたくさんあるのではないでしょうか？

コミュニケーション帝王学®︎は、「コミュニケーションの学校」です。

コミュニケーションを因数分解して、ロジカルにお伝えするコミュニケーション帝王学®︎で、皆様の人間関係が劇的に向上します。

The Human History からの取材インタビュー

※The Human Storyとは、各業界で活躍する挑戦者達の人生ドラマを通じ、次世代を背負っていく若者を応援するインタビューメディアです。

絵が上手い、楽器が弾けるなど「子供の頃からやり続けてきたスキル」を特に持たない私で​したから、「自分の扱い方」「トリセツ」に悩む毎日でした。

今まで多岐にわたる仕事に就いて、仕事として与えられたものは、その全体像が見えなくて​も目の前の人を信じ、すぐ目の前にあることをとにかく一生懸命やる素直さと、その先を読​んで一工夫加える、ということをどんな仕事であれやり続けてきたように思います。

そんな闇雲な努力と学びや経験の末に見つけたコミュニケーションスキルと「自分のトリセ​ツ」を見つける統計学を「コミュニケーション帝王学®︎」という形に体系化することが出来、​紹介していくことで笑顔の数を増やしたいと思っております。

今まで「何をするか？」ではなく「誰とするか？」という視点で仕事を選んできました。

多岐にわたる仕事に就いて来ることが出来た理由に、①目の前の人の「言っていること」や「言おうとしていること」を理解し、その「意図を読み取る」スキルを磨き続けた事と②自分という人間の取扱説明書を明確にし続けてきたことがあります。その時その時に選択した仕事はそれまでの経験が活かせないように一見見えるものが多かったですが、「コミュニケーション」というスキルはどんどん磨くことができました。

いろいろな経験・学びの中から30代になって「自分のトリセツ」を見つけました。その中心にあったのは「その時その場にあるコミュニケーションの問題を取り除く」ことで「人のお役に立てる」ということ。

そして先輩・上司であるから、親であるからと言って自分の考えを押し付けないことが重要であるということなど、立場の違いがある時の相手との距離感についても、「自分のトリセツ」を明確にし確立していくことで、とにかく人間関係をスムーズにしていくことができました。

特別なスキルがなくて「目の前のことを一生懸命やるだけ」しかできなかった私みたいな人間でも、自信を持てるようになったのは、コミュニケーションのスキルを身につけ、最終的に人とのコミュニケーションも大切だけど、何よりもまず自分自身とのコミュニケーションが大切であるということを実感したことが大きく、それは「母親」という役割を与えられたことがとても大きなきっかけになっています。今は仕事でご一緒する方の「トリセツ」を作成してしまいますので効率よく潤滑なコミュニケーションで仕事するスタイルとなっています。

コミュニケーション帝王学®︎

５つのメソッドをロジカルに学び

実践で活かす学校

01

self

discovery

〜自分とのコミュニケーション〜

自己否定の正体や理由を見つけます。

人とのコミュニケーションを学ぶ前に扱うべきは

「自分とのコミュニケーション」です。

過分でも過小でもない自己評価を見つけることで

あなたの成長スピードは劇的に変化します。

02

triangle

〜コミュニケーションの三角形〜

コミュニケーションの目的は「相互理解」です。

あなたが相手のことを

分かってあげるだけでは不十分。

相手にもあなたのことを

分かってもらう必要があります。

ここでは、コミュニケーションにより

「繋がっている」という感覚を得、

良い人間関係を築くだけではなく

それを維持するツボとコツを学びます。

03

duplication

〜相手の想いをくみとる〜

コミュニケーションは

言い換えれば「意図のやりとり」

相手の話を聞き、その人の「意図」を正確に

掴むためには「傾聴力」を

向上させることが必要です。

ここでは、「相手の世界観」や

「言葉にならない行間」 などを読み取るスキルを

磨くために何をすればいいのか？を学びます。

04

exchangeの法則

〜等価交換／引き換えの法則〜

良好な人間関係の根底に流れるのは

「相手への揺るぎない信頼」

誰かの一言に落ち込んだり、

心ない言葉に傷ついたりした

経験は誰にでもあります。

それだけではなく、自分の意図とは裏腹に

人を傷つけてしまうこともあります。

ここでは、自分が出している「アウトフロー」と

相手から受ける「インフロー」との関係を知り、

コミュニケーションをスムーズに行う方法を学びます。

05

personal

seed

無料体験講座は

LINE公式から日程をご確認ください

「鳥は空を知らない・・・魚は海を知らない・・・

そして、人間は自分を知らない・・・」　

これは中国の古いことわざです。

古来から伝わる統計学を用いて

誰もが生まれながらに持っている

特性を知ることができます。

自分や周りの方の「トリセツ」が手に入るので

対人関係で感じていた疑問や悩みを

強みに変えることができるようになります。

コミュニケーション帝王学®︎

５method体験会を随時開催しております。

［ 60分／3,000円 ］

受講希望の方は、LINE公式より

「5method体験希望」と

コメントください。

↓↓↓

［受講生の声］

会社経営 32歳 S･H様

教育事業の会社を9年経営している者です。

会社が8期に入った頃、なんとなく会社の成長が行き詰まり、組織がワンチームになっていない気がして、

ここから先何かを変えないと前に進めないと思っていたところ、知り合いから鮎永麻琴さんをご紹介いただきました。

鮎永さんのお人柄やお話から、「この方にコンサルティングをお願いしたい！」と思い、

コミュニケーション帝王学®︎について学び始めました。

コミュニケーション帝王学®︎では、まず「これをしましょう」というようなスキルの伝達の前に、

「なぜ出来ないということが起きてしまうのか」、「なぜ今そのような状態になっているのか」など、

根本的な原因に突き当たる部分の講義が行われます。私はここで、ハッと目を覚まされたような感覚でした。

会社を発展させるために、「新しく何かをしなければいけない」と思い込んでいた私は、

その前に「自分を見つめ直すこと」「自分とのコミュニケーションを取ること」の大事さを感じました。

自分としっかりコミュニケーションを取り、その土台の上に積み上げていかなければ、大きい建物は立たないんだと学びました。

私は一年半コミュニケーション帝王学®︎を学ばせていただいておりますが、

この一年半で社内はとても明るくなり、社員がイキイキ仕事をし、事業の幅が驚くほど広がりました。

自分自身もイライラすることが減り、とても楽しく経営に向き合えるようになりました。

鮎永さんに出会っていなかったら、そしてコミュニケーション帝王学®︎を学んでいなかったら、

今頃どんな状態になっているのか考えもつきません。

あのときコミュニケーション帝王学®︎を学ぶと決めた自分と、

ここまで導いてくださった鮎永麻琴さんに心から感謝しています。

会社員 30歳 N･A様

受講して思うこと　①内容が深い！！　②「役に立つ」どころではない　

③人間関係や仕事など全てに当てはまる内容で、素晴らしい起業塾でありビジネスコンサルである

「コミュニケーションを勉強しよう！」と思って受講を決めた私は、受講中、目からウロコの気づきをたくさん得ました。

講座はかなりのボリュームがありますが、Ayuさんの講義はとても分かりやすく、

コミュニケーションに原理原則があることなど今まで「知らなかったことを知る」ことができて、

自分がどれだけ自分という色眼鏡で人や物事を見ていたのかに気づきました。

実践していくと、

「あ…これは習った事だ」「ここが出来てない」「心掛けたら結果が出た」といった現象が次々起こってくるので、

そんな時は改めてテキストやメモを見返し、講座の内容を反復しています。

まだまだ片足を入れたぐらいなので学びの解像度は低く、「習う（知る）」と「出来る」は

別物だということを思い知らされる日々ですが、受講後も少しずつ理解を深めることができています。

お陰様でボロボロだった親子関係も改善し、家庭内のコミュニケーションストレスはゼロ。

今では子供に怒る事が全くなくなりました。

仕事の場面では、自分でも驚くほどコミュニケーションの引き出しが増え、いい兆しを感じています。

コミュニケーション帝王学®︎の内容は、Ayuさん自身が体得するまでにも相当な時間と費用を費やしてきたと思いますが、

それを誰もが安価で学べる環境を作り、惜しみなく学びを提供してくれていることへの感謝は日増しに強くなっています。

自営業 ３8歳 G･A様

コミュニケーションとは、

何を伝えたか？ではなく、"何が伝わったか"である

私はいつだって、伝えようとしているのにどうして伝わらないのだろう…？

当然のようにそう思っていた私にとって、講座で最初に言われたこの言葉は衝撃的すぎて、一瞬意味が分かりませんでした。

ですが、コミュニケーション帝王学®︎の中に書かれた "Self Discovery"や"Exchange"の法則を通して、

自分自身の行動・言動を振り返るうちに、私のやっていたコミュニケーションは解釈にまみれた一方通行であったことを痛感しました。

今まで信じてきた概念を変えていく作業は簡単ではありませんでしたが、

少しづつ実践・工夫していく中で、自分自身とのコミュニケーション・他者とのコミュニケーションの取り方が変わっていき

実際に目の前の世界が変わっていく中で、心の中でずっとモヤモヤしていたものが消えていくのを体感できました。

コミュニケーションはセンスの問題でも、上手下手の問題でも何でもなくて、自由にデザインできるものだということを

アユさんのコミュニケーション帝王学®︎で知り、学ぶ事ができたのは、私の人生にとって掛け替えのない財産です。

生きていれば嫌でも毎日、常に向き合うコミュニケーションだからこそコミュニケーション帝王学®︎での学びは

自分自身だけでなく、関わる人や場をも明るく照らす幸せの種となっています。

一人でも多くの人がこのコミュニケーション帝王学®︎を学び、幸せの種が世界中に撒かれ、色とりどりの素敵な花が

咲き乱れていくことを心から願い、応援しています！　アユさん。素晴らしい学びを有り難うございました。

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